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2010-03-22T02:48:17+09:00
ka-mura
世界という名のパレットの中で、一人ひとりの色が溶け合う。そこで強く主張できる自分だけの色を創り、みな生きている。いろんな色の毎日だから、アナタのココロに問いかける。今日のあなたは何色ですか?
Excite Blog
定額給付金で泥酔したい
http://kamura.exblog.jp/8062399/
2009-03-14T03:20:00+09:00
2010-03-22T02:48:17+09:00
2009-03-14T03:21:33+09:00
ka-mura
紅いニュース
あの人のおかげで元気が出ました。
こんなことで悩んでいるワタシは小さいなって。
あれから約一ヵ月経っていますが、
何度見ても勇気と元気をもらえます。]]>
いっしょうけんめいブログをかいてるよ
http://kamura.exblog.jp/7056973/
2008-04-29T03:53:00+09:00
2008-04-29T18:01:42+09:00
2008-04-29T18:01:42+09:00
ka-mura
黄金のオススメ
サッカー選手のブログに注目が集まっている。
その代表とされているのが「浦和レッズ 山田暢久オフィシャルブログ」。
クールでシャイなキャラクターを活かして毎回ファンからの質問に対して
淡白に答えていくスタイルが人気だ。
しかし、このブログを超えるサッカー選手のブログに出会ってしまった。
それは、FC東京などで活躍した元サッカー選手のアマラオさんのブログ。
アマラオ公式ブログ「アマブロ」。このブログのがズルイ。
ブラジル人のアマラオさんが勉強中の日本語を一生懸命駆使して
主にひらがなを中心に毎回更新される記事にあたたかさを感じてしまう。
例えば、2008年04月26日更新記事は・・・
こんしゅう の にちよおび は おいずみ で
Nespo サッヵースクール しました。
こども たち が よく がんばりました。
その記事に対するコメントが・・・
たのしく よませて いただきました!
これからも、たのしみにしています。
このようなあたたかいひらがなのコメントが満載です。
わたしもちゅうもくしてよんでいこうとおもいます。]]>
北の国から ~2007 高脂血症~
http://kamura.exblog.jp/6329839/
2007-10-19T20:27:52+09:00
2007-10-19T20:27:52+09:00
2007-10-19T20:27:52+09:00
ka-mura
黄色い視線
すっかり忘れてた。
そういえば最近、北海道へ3泊4日の旅行をしてきた。
北海道は人生初上陸。
パートナーは、ほったらかし温泉にも一緒に行ったケイ。
ほったらかし温泉へ行った1年半前の体重は87キロだったが、
現在の体重は5キロ増の92キロ。実にリア・ディゾンの2人分の体重となった。
健康診断で「高脂血症」と診断されたケイの職業は、看護師。
健康管理のずさんな看護師ってカッコイイよ、ケイ。
ワタシの最期はケイに看取ってもらおうと思う。
実は、このケイが北海道の帯広出身。
なので、帯広のケイ邸に泊めていただくことに。
出発日当日、東京は気温32度。
帯広に着いたら気温9度。
いきなりアウェーの厳しい洗礼を受けるスタート。
しかし、ケイのご両親はとても素敵な方々で、
ワタシがケイの婚約者なら安心して嫁げるなぁと勝手に妄想。
帯広では、熊避けの鈴を腰につけて渓流釣りをしたり、
イクラだ、毛ガニだ、ウニだ、なんだと食べ倒したり、
地元の人しか知らない秘湯へ行ったりと、裏北海道を満喫。
さらに富良野まで行って「北の国から」ロケ地を制覇したり、
長澤まさみが出演したドラマ「優しい時間」で働いていた珈琲店
「森の時計」まで行って長澤まさみを半分本気で探してみたり、
ケイが富良野塾の塾生さんに叶わぬ恋をしたり。
とりあえず、おじさん2人で無邪気にはしゃいだ旅行となった。
ちなみに旅行後のケイの体重は94キロ。2キロ増。
ケイよ、大きくなーれ。]]>
真っ赤なホント。
http://kamura.exblog.jp/5876537/
2007-07-16T14:45:30+09:00
2007-07-16T14:45:30+09:00
2007-07-16T14:45:30+09:00
ka-mura
黄色い視線
3年前にこのブログでもご紹介したお店「豚珍館」。
先日、久しぶりにこのお店の前を通ったら・・・
ん? あ! 張り替えた! しかも真っ赤に。
今もこのお店のドアを開ける勇気がない。
だから、なんの店なのかは分からない。
意味がある店名なのか、そうではないのか。
店主、店の商品、店自体がトンチンカンなのか。
やっぱり今日も通り過ぎる。
※このお店のドアを一緒に開けてくれる人、募集中。]]>
脳内大公開
http://kamura.exblog.jp/5807656/
2007-06-30T05:41:00+09:00
2007-06-30T11:47:01+09:00
2007-06-30T11:47:01+09:00
ka-mura
黄金のオススメ
「脳内メーカー」をやってみた。
悲しいかな、あながち否定できない結果に。
皆さんも是非。]]>
「きゃめら」と「きゃっと」。
http://kamura.exblog.jp/5715303/
2007-06-10T03:20:00+09:00
2007-06-10T09:01:37+09:00
2007-06-10T09:01:37+09:00
ka-mura
黄色い視線
そういえば、春頃に一目惚れでデジカメを購入。Canonの「PowerShot G7」。
なにがイイって、21世紀にこの80年代の安〜いフィルムカメラ風なデザイン。
また専用のレザーカバーが音速でタイムスリップさせてくれる。
しかし、スペックは最新のデジカメ。これでも1,000万画素ある。
恐るべし、Canon。
そのカメラとご一緒に近所の森林公園へお出かけ。
何気なく樹々をパチリ、パチリ。
ん?
なんか動いた?
これって・・・
猫だ。
最初に撮ったのがこの作品。
自分のセンスのなさに脱帽だ。
]]>
高田純次 監修 「適当手帳」を知っていますか?
http://kamura.exblog.jp/5010328/
2007-01-21T00:34:00+09:00
2007-01-20T15:11:09+09:00
2007-01-20T15:11:09+09:00
ka-mura
黄金のオススメ
ワタシが唯一この世で尊敬する人物、高田純次。今日は、彼の誕生日だ。驚くかもしれないが、彼は今日で満60歳を迎えたのだ。そう、還暦である。ありえない・・・。そんな高田氏がまたワタシのココロをわしづかみにした。
以前にもこのブログで高田氏の本「適当論」を紹介したが、今回は彼が監修した手帳、その名も『適当手帳』を紹介したい。
まず、帯がズルイ。「使わなくてもいいよ。買ってさえくれれば」と高田氏からのメッセージが書かれている。昨年すでに2007年の手帳を買って満足していたのだが、適当手帳を目にした瞬間、即買い。この適当手帳には、日々のスケジュール欄に高田氏の語録が一日ずつ書かれているのだ。例えば・・・
「お茶を飲むとき何で小指が立つか知ってる?親指を立てるとこぼしちゃうから。」
「かわいいね〜、笑うと笑顔に見えるもんね」
「あのときは国体に出たときと同じくらいの情熱を感じたよ。まぁ、国体には出てないけど。」
会議の時なときについ手帳を開いてしまうと、死にそうになる。面白過ぎて、スケジュールを忘れるほどだ。
それだけではない。手帳を名乗っているだけあって、一応カレンダーや路線図・アドレス帳など手帳としての基本的な機能はついているのだが、これまた純次イズムが満載。例えば、山手線周辺路線図なんて一見役に立ちそうだが「愛人が住んでいる場所」など彼のプライベートに関係する駅がいくつかピックアップされているだけ。
日本地図と世界地図にいたっては、高田氏本人の手書き。また、カレンダーや路線図、地図などには、これまたどうでもいい高田氏の個人的な情報が書き込まれていて、手帳としては実に使いにくいのが素敵だ。
2007年は高田純次とともに生き、ともに暮らし、超適当な365日が過ごせそうだ。最後になってしまったが、高田純次様、お誕生日おめでとうございます。あなたが目標にしている150歳まで生きてくださいね。]]>
今年、イチバン笑えた日。
http://kamura.exblog.jp/4850555/
2006-12-16T03:18:00+09:00
2007-06-09T11:46:01+09:00
2006-12-16T03:18:24+09:00
ka-mura
純白のテレビ
今年、イチバン笑えた日。
それは、大好きな深夜番組『 働くおっさん劇場 』に出演している野見さんが
階段の上から自転車に乗って降りてくるシーンを観た日である。
爆笑どころじゃない。泥笑。
BOXティッシュが必要だった。
ちなみに、キックボード編も失禁しました。]]>
我が家に「PS3」がやってきた。
http://kamura.exblog.jp/4821471/
2006-12-10T02:58:29+09:00
2006-12-10T02:58:29+09:00
2006-12-10T02:58:29+09:00
ka-mura
黄金のオススメ
いまワタシが勤めている会社がゲームサイト関連の会社なので、
「PS3」と「Wii」のどちらか1点を会社から社員全員に支給するとのこと。
どっちをもらおうか悩んだが、
「Wii」は会社で遊んでみたところ、みんと一緒に遊ぶから楽しいのであって、
一人で遊ぶところを想像したら悲しくなりそうだったので、「Wii」はやめた。
それにケガしそうだしね。
]]>
ワタシ
http://kamura.exblog.jp/4738345/
2006-11-24T17:34:19+09:00
2006-11-24T17:34:19+09:00
2006-11-24T17:34:19+09:00
ka-mura
黄金のオススメ
会社のデザイナーの子が頼んでもいないのにワタシの似顔絵を描いてくれた。確かに似てる。ちょっと恥ずかしいくらい。]]>
Mac、CM、ラーメンズ。
http://kamura.exblog.jp/4702812/
2006-11-18T01:57:00+09:00
2007-06-10T09:08:47+09:00
2006-11-18T01:57:47+09:00
ka-mura
濃紫の広告
敬愛するラーメンズがMacのCMに起用された。
しかも、MacのTOPページにいくと、いきなりラーメンズのCMがはじまる。
スゴイ待遇・・・。
こりゃ、松下電器のTOPページでナショナルFF式石油暖房機の
呼びかけをしているくらいの衝撃だ。
またライブのチケットが取れなくなるなぁ。]]>
今年、イチバン泣けた日。
http://kamura.exblog.jp/4675694/
2006-11-13T00:27:00+09:00
2006-12-16T03:07:43+09:00
2006-11-13T00:27:48+09:00
ka-mura
純白のテレビ
今年、イチバン泣日けた日。
それは、11月3日にフジテレビで放送されたドキュメンタリー番組
『 泣きながら生きて 』を観た日である。
号泣どころじゃない。泥泣。
BOXティッシュが必要だった。
このドキュメンタリー番組は日本で奮闘する中国人に
スポットを当てたシリーズで、
2000年に放送された『 小さな留学生 』の制作スタッフが、
その後も取材を重ねた、ある家族のドキュメンタリー。
取材年月、実に10年。
『 小さな留学生 』『 若者たち 』
『 私の太陽 』『 中国からの贈りもの 』に続く
シリーズ第5弾、そしてこれが最終章だった。
ワタシは、今までのシリーズを全て観ている。
だが、今回の『 泣きながら生きて 』は別格だった。
軽くあらすじを。
ある中国人男性が家族と小さな娘を上海に残し、
日本の大学へ進学することを目指して、
1989年、当時35歳単身で日本へ渡ってきた。
親戚や知り合いから多額の借金をしてきたため、
働きながら日本語学校に通うつもりだったが、
日本語学校があったのは、過疎化の進む北海道阿寒町。
借金を返すどころか、仕事すらない。
借金を返さなければならないし、
このまま上海へ帰るわけにはいかなかったため、
覚悟を持って阿寒町を脱出し、列車を乗り継いで東京へ。
いつしか自分が果たすことのできない夢を
一人娘に託そうと決意する。
娘を何としても海外の一流大学へ留学させたい。
見つかれば即座に強制送還という身でありながら、
東京で働き続ける・・・。
あ、イカン。
書いていたら思い出して涙出てきたので、このへんで。
「観たい!」という方は、DVDにして貸しますね。
]]>
ココロも解体。
http://kamura.exblog.jp/4213464/
2006-09-01T01:24:47+09:00
2006-09-01T01:24:47+09:00
2006-09-01T01:24:47+09:00
ka-mura
紅いニュース
ワタシの実家は、郵便局。
「だった。」というのが正解だ。
今週、老朽化に伴い、今週すべて解体された。
約80年の歴史に幕をおろしたのだ。
ワタシが生まれ育った家。
あたりまえのように存在していた
大切な我が家を消す決断をしたのは、ワタシ。
地元ではシンボル的な存在で、
局舎を文化財として保存を求める声もあった。
しかし、実際には老朽化が激しく、
保存どころではなかったのだ。
郵便局名をネットで検索すると、
まだ立派に建っている頃の画像がたくさん出てくる中、
解体を悲しむ人のブログ記事や解体中の画像が出てきた。
あぁ、いろんな人に愛されていたんだなぁ、と改めて知って、
自分のココロまで解体されてしまった。
ありがとう、我が家。
感謝の気持ちと素晴らしい思い出を胸に
これから新しい歴史を刻んでいきます。]]>
長澤まさみにタッチされたい。
http://kamura.exblog.jp/3909740/
2006-07-09T02:30:39+09:00
2006-07-09T02:30:39+09:00
2006-07-09T02:30:39+09:00
ka-mura
深緑の映画
長澤まさみが愛おしい。
ファンじゃない。
イタイ奴だと思われるかもしれないが、
普通に好き。
春前にTSUTAYAのDVDコーナーで
長澤まさみ主演映画の「タッチ」を買うかどうか
真剣に30分悩んだ。
で、結局買わず。
理由は、『買ったらファンみたいだから』
モヤモヤしたまま帰宅すると、
ふと目にしたテレビで良い話を聞いた。
渡辺徹と榊原郁恵の夫妻。
渡辺徹はデビュー前の高校生時代、
当時デビューしていた榊原郁恵の大ファンで
自分の部屋の天井に榊原郁恵のポスターを貼っていたそうな。
そんな渡辺徹は学生時代から『この人と結婚するんだ』と思い続け、
自分がデビューしてから榊原郁恵と知り合い、見事ゴールイン。
これを聞いて、ふっきれた。
天井にポスター貼っていたって、結婚できるなら
タッチのDVDを買ったっていいじゃん。
だから買っちゃった。
思い続けていれば、出逢えるのだから。
あ、ワタシもデビューしなきゃいかんのか。
やっぱり世間から見ればワタシはイタイ奴なんだろう。
まぁ、いいや。
結婚式呼びますね。今からスケジュール空けといて。]]>
ニャー
http://kamura.exblog.jp/3909831/
2006-07-01T23:31:00+09:00
2006-07-09T03:00:59+09:00
2006-07-09T03:00:59+09:00
ka-mura
黄金のオススメ
劇団四季のミュージカル「CATS」を観に行った。去年の年末にチケット予約をして、ようやくこの日が来た。フンパツして1席●万円する特等席。
CATSは、ご存知のように1983年の日本初演以来、23年間で6,000回以上 、観客動員数は600万人という驚異的なロングランを続けている伝説のミュージカル。
この感動は文章で説明できない。『そりゃ23年間続くわ』と思った。
まだの方は是非ご覧あれ。]]>
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